社長・リーダーの話し方教室|ビジネスに必須!パブリック・スピーキング能力

ビジネスにおけるスピーチ能力の重要性

世界中で、多くの人達が、人前で話すことに苦手意識を持っています。(このことは、過去にいくつもの調査で実証されています。)しかしながら、ビジネスにおいては、パブリックスピーキングが不可欠であることも、全世界共通と言えるのです。

特に、経営職、管理職は、パブリックスピーキング能力の向上により、周囲と効率的なコミュニケーションが図れるようになります。なぜなら、スピーチ能力の向上で、話の要点を明瞭簡潔に伝えられるようになるからです。その結果リーダーとしての評価は高まり、リーダーとしての権限も確立されていくのです。

「話す力(スピーチ・プレゼン能力)」の開発で、「聞く力」も鍛えられる

さて、パブリックスピーキングでは、話の要点や強調点を踏まえ、明瞭簡潔に情報を伝達する必要があります。そのためには話の構成・展開をキチンと考えなければなりません。そういう意味で、パブリックスピーキングを通して「論理的思考力」も高まるといえます。

その論理的思考力が高まれば、相手の話も「論理的に聞き取る」、聞く力まで鍛えられるオマケ付きです。聞く力が高いリーダーは、相手の話を正確に理解できますので、意思決定や問題解決も円滑に進みます。ビジネスにおける「論理的思考力」の重要性は、改めて言うまでもないことでしょう。

効果的パブリックスピーキングにするために

パブリックスピーキングの形態は、複数人を相手に、一方通行で話すことになります。しかしながら、その本質は、1対1のコミュニケーション、対話にあると考えるべきでしょう。

なぜなら、パブリックスピーキングを効果的にするには、話し手は、個々の聞き手に対して、数秒間、顔や目線を合わせて語り掛け、全ての聞き手と1対1のコミュニケーションを行う姿勢が求められるからなのです。

ついでながら、パブリックスピーキングを1対1のコミュニケーションであると考えることで、副次的効果もあります。話し手は、パブリックスピーキングの恐怖・不安・苦手意識をいくらか軽減させることができるのです。

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