Q1:私は企業の経営者です。10日後に、対外的に重要なスピーチを控えています。これまでスピーチは、幾度となく失敗をしてきていますので、とても不安です。 どうしても、必ず成功させなければならないのですが、ご指導を引き受けてくださいますでしょうか? ちなみに、事前に何校かに問い合わせましたら、「大丈夫だとは思いますが、必ず成功させるとは・・・」と、歯切れの悪い返事でした。

承知しました。お引き受け致します。必ず 成功させる指導を ご提供できます!

但し、「B級レベル」をご選択になり、本番までに3~5回程度 の科学的教授法に基づく授業を お取りください。そうすれば安心して 本番当日を迎えることができます。

当学院では、過去にも同様の依頼を 何千件も お引き受けしてきており、一度も 失敗例を出したことがありません。

「たったの3~5回程度の授業で 本当に 大丈夫だろうか」と、ご心配になるかもしれませんが、「世間一般で行われている指導法」を採用せず、日本最高の サカイ・メソッドでご指導しますので、必ず成功することができます。
お急ぎのようですので、一日も早く 「専門相談」を お受けになることをお勧めいたします。

Q2:「エグゼクティブ専門コース」 (高度話力開発・専門特化コース)には、どんな方がご入学になっているのですか?

「エグゼクティブ専門コース」(高度話力開発・専門特化コース)に ご入学になる方の「ベスト3」は、次のように なっています。(以下は、2012年4月現在のデータ。)

1.企業経営者(会社の社長、取締役・執行役員)
2.企業の部門長・上級管理職(本部長、事業部長、部長)
3.エキスパート(研究所のドクター、医師・弁護士・税理士などの士業に従事する方)

年齢を見ますと、「企業経営者・部門長」は、40代、50代を中心に、30代後半から60代前半の方々です。またエキスパートは、30代~50代の方が多くなります。

さて、「企業経営者・部門長」につきましては、「今月のニュースレター」でご紹介したことがありますので、ご参考に、そのまま転載しておきましょう。

No.28『エグゼクティブ専門コース/高度話力開発・専門特化コース』のご入学者-その2-

話力®は当学院の特許庁・登録商標です。

「エグゼクティブ専門コース」(高度話力開発・専門特化コース)にご入学になる方で、もっとも多い方が「企業の経営者」。その次に多いのが「企業の部門長(本部長、事業部長、部長職)」です。

そして、後者については後述していますので、今回は前者、つまり、本学にご入学になる「企業経営者」についてご紹介します。

(※念のために申し上げておきますが、当学院の「初学者コース」には、主婦、OL、サラリーマン、自営業、無職の方など、一般の「普通の方」が、たくさん在籍されています。ですから、「学院に、自分が入学して大丈夫だろうか?」などと、ご心配になる必要は全くありません。どうぞ、ご安心になって下さい。)

さて、ビジネス・リーダー(エグゼクティブ)専門コース(高速話力開発・専門特化コース)に入学される経営者の中で、最近とみに増えているのが、株式公開(上場や店頭公開)を間近に控えた、中堅企業の社長さん達です。

彼らの入学目的は、中堅企業・大企業の社長として、会社を取り巻く関係者に対して、キチンとした「説明責任」を果たすことができる話力・コミュニケーション能力を開発することです。

株式公開会社になると、マスコミ、機関投資家、行政、顧客、取引先、従業員と、経営情報を開示しなければならない対象がにわかに増えてきます。公開会社の経営者は、情報をスピーディーに、論理的に、的確に、関係者に提供していかなければなりません。

そして、時には聴衆の前で、1時間以上も、話し続けなければならない場面も少なくないのです。社長さん達は、その要請にこたえられる立派な経営者になるために、我が校の門を叩かれるのでした。

思うに、話力・コミュニケーション能力の乏しい社長では、きちんとした「説明責任」を果たすことはできません。話力・コミュニケーション能力欠乏症のせいで、会社を潰すことだってありうるのです。

雪印乳業や東横インの経営者がマスコミや消費者に対する説明責任を果たせずに、企業が立ち行かなくなったケースを皆さんもまだ覚えておられるでしょう。(もっとも、この2社の場合、話力・コミュニケーション能力以前に、常識・倫理に欠けていた、と言えなくもありませんが。)

ところで、我が校にご入学になった社長さん達に、「本学以外に、他にもスクールは沢山あることはご存じですね。なぜ他校には、ご入学にならなかったのですか?」と聞くと、こうおっしゃいます。

「ネットで検討するにはしましたが、自分が求めるレベルを指導してくれるコミュニケーション・スクールは、日本コミュニケーション学院さんの他にはありませんでした。ですから、すんなりとこちらに入学することに決定しました」と。

手前味噌になりますが、これは、充分頷けることなのです。なぜなら、一般に「話し方教室」とは、話し方の初歩的レベルの方に、「発声とスピーチの初歩」を教えることを目的として設立されてるからです。

そもそも、一般の話し方教室は、高度・コミュニケーション教育や、リーダー教育を、もとより想定していないのです。そのため「他の話し方教室に・上級コース」があったとしても、そのプログラム内容は、「初級コース」と、レベルの違いがないのが実態です。

また、話し方教室を主宰している側の人達には、残念ながら企業経営に関与して来た方が殆どおらず、教える側が、ビジネスやトップ・マネジメントに精通していないことがあげられます。

そのため、企業トップが求めるレベルのアドバイスを受けられない現状があるのです。

そんな理由から、社長さん達は、迷うことなく、本学の「ビジネスリーダー(エグゼクティブ)専門コース/高度話力開発・専門特化コース」にご入学になっているのでした。

毎月、毎週、続々と。しかも、全国から。

私はいつも、ただただ感謝と、身が引き締まる思いで、いっぱいなのです。

No.23『B級グルメ』

世はグルメブーム。グルメのテレビ番組や雑誌は、ホント多いですねえ。
当学院の「ビジネス・リーダー(エグゼクティブ)専門コース/高度話力開発・専門特化コース)」には、企業の経営者(すでに株式公開をした企業の社長、もう間もなく上場する企業の社長)が多いのですが、彼らの多くも喰いしん坊です。

このあいだ北陸からお越しになった社長は、「大のB級グルメ」を自負していました。A級グルメが、「高くて、うまい物好き」なら、B級グルメはさしずめ「安くて、うまい物好き」の人達です。

社長連中は、概して、高くてうまいものは食べ飽きています。ですから、彼らの中には、安くてうまい物に惹かれるB級グルメが少なくないのです。その理由は、「高くて、うまい」は当たり前で、あまり感動がないからです。一方で、「安くてうまい」と、その意外さに驚き、嬉しくて、感激してしまうものなのです。

さて、先の社長さん、カレーライスが大好きで、授業の合間にお店の話しになりました。B級グルメの社長さんですから、以下B社長と記します。

B社長 : 「先生、この辺に、安くて、うまいカレー屋さんは、ありませんかねえ。私は安くてうまいカレーに目がないんですよ。」

私 : 「ああ~、ありますよ。私が大学時代から、もう、かれこれ30年近くも通っているお店ですけどね。」

B社長:「おお、それを、ぜひ、教えてください!」

私 : 「それは、C&Cというお店です。新宿ですと、京王線の改札の手前にあります。ここは立ち食い。あと、西口のヨドバシカメラの近くにもできましたね。」

(そして、翌日)

B社長 : 「先生、夕べ行って来ましたよ、例のカレー屋さん。あれは、すごいですね。感動しました。この一年では、間違いなく一番うまかった!」

私 : 「でしょ!たかだか500円程度で、幸せにさせてくれるあの店は、スゴイですよね~。」

(そんな会話から1週間後、B社長から電話がありました。電話の声は弾んでいました。)

B社長 : 「酒井先生、スピーチ大成功でした!!たくさんの方がスピーチをしたんですが、私が一番堂々としていて、一番うまかったですよ!何人かの方にお褒めもいただきました。本当に、ご指導ありがとうございました!!」

私:「いえいえ、おめでとうございます!よかったですねえ!よかった!!」

当然のことながら、私としては、カレー屋さんを紹介して喜んでいただくよりも、スピーチやコミュニケーションの指導を喜んでいただいた方が何百倍も嬉しいのです。そんなこんなで、いつもの一年が明けては暮れ、そしてまた明けていきます。

No.24『エグゼクティブ専門コース/高度話力開発・専門特化コース』のご入学者

話力®は当学院の特許庁・登録商標です。

前号で少し言及しました「ビジネス・リーダー(エグゼクティブ)専門コース/高度話力開発・専門特化コース」にご入学になる方で、経営者の次に多いのが、企業の部門長、つまり部長職、本部長職です。

(※念のために申し上げておきますが、当学院の「初学者コース」には、主婦、OL、サラリーマン、自営業、無職の方など、一般の・普通の方が、たくさん在籍されています。ですから、「学院に、自分が入学していいのだろうか?」などと、ご心配になる必要は全くありませんので、どうぞ、ご安心下さいませ。)

さて、一般に、大企業で課長職につく年齢は、だいたい30代後半です。また、部長職は40代後半になっています。

課長職には誰でも就けるわけではありませんが、それでも、課長になることはさほど困難なことでもありません。でも、部長職になると、これは少し難しくなってきます。その理由は、まず部長職は、そのポスト自体が少ないこと。次に、部長職は要職であることです。

部長職は現場レベルの総責任者であり、現場を代表する会社の顔として、外部との接触を持つ機会が多い重要なポジションです。ですから、おいそれと、誰にでもは任せられない事情が、部長昇進を難しくしている理由の一つなのです。

ところで、「ビジネス・リーダー(エグゼクティブ)専門コース/高度話力開発・専門特化コース」に入学される部長さん達の年齢は、おもしろいことに、なぜか46歳と、48歳です。

彼らはまた、面白いことに、皆、同じことを口を揃えて言っています。

曰く、「30代で課長になった時、人前で話すことは下手でした。でも、あと10年もして部長になる頃には、相当にコミュニケーション能力がレベルアップしていて、人前で上手に話している自分がいるに違いない、そう信じていました」と。

そして、こう続けます。

「実際、今、部長になっているわけですが、課長になった当時に思い描いていた、10年後の自分には程遠く、残念ながら、レベルアップできていない自分がここにいるのです」と。

彼らは、課長の頃から部長になるまで、人前で話す「場数(ばかず)」は、たくさん踏んで来ています。それでも、さほど上達していない現実がここにあるのです。

なぜでしょう。実は、これは驚くことではありません。

なぜなら、世間ではどなたも、そして「どの話し方教室」も、「話しがうまくなるには、場数しかない」と言っていますが、この認識自体が間違いで、事実に反しているだけなのですから。

いずれにしろ、「場数では、部長職が楽に務まるほど上手にはならなかった」ことを身をもって体験した部長さん達。

彼らが、「場数」を超えた「何か」、つまり「本物の話力」を求めて、辿り着いた先が、本学の「エグゼクティブ専門コース(高度話力開発・専門特化コース)」であるわけです。そして今日もまた、真実の指導、日本でただ一つの指導を求めて、我が校の門を叩くリーダー達が後を絶たないのです。

Q3:私は大企業の管理職(事業部長)ですが、どの「レベル/級」をとればよいのでしょうか?

それでは、ご参考に、各レベル・級を会得した場合に到達する話力・コミュニケーション能力レベルを再度ご紹介しましょう。

B 級
・「原稿を書いて、丸暗記」を超えた真の話力開発。「あがって、話せない」などと、情けないことを言わなくなります。
・大企業の本部長職でも務めることができる言語能力・コミュニケーション能力が身につきます。

B+級
・実戦プレゼン力、レクチャー力、講演研修講師力開発。「デキル人!」と、周りが一目置く存在になります。
・大企業の重役、社長職を務めることができる話力・コミュニケーション能力が身につきます。また、専門をお持ちの方なら、1時間程度の講演ができる話力・コミュニケーション能力が身につきます。

A 級
・議論力、論理説得力・反論力、鋭い質問力、交渉力、議長力を開発。「キレル人!」と周りが評価するようになります。
・海外に現地法人をたくさんお持ちの国際企業の重役、社長職でさえも務まる話力・コミュニケーション能力が身につきます。

AA級
・経営意思決定力、経営意思決定のプレゼン力&議論リード力開発。
・ビジネスリーダーのトップレベルの仲間入りができ、経営会議の議長が務まります。

AAA
・経営問題解決力、経営問題解決のプレゼン力&議論リード力開発。
・ビジネスリーダーの頂上に君臨するレベルに到達でき、経営会議の議長が務まります。
・AA級、AAA級では、文字通り、日本トップクラスの話力・コミュニケーション能力が身につきます。

以上から、貴職の場合は、「レベルB級」を履修されれば十分だと考えられます。
また、エグゼクティブ(経営リーダー)といえども、多くの方は、「B級」で、一生間に合いますので、ご安心ください。