話し方教室「優れたマネジメントを実現するためのコミュニケーションとは?」(社長・経営者講座東京)

経営職・管理職は、マネジメントスキルとコミュニケーションスキルの習得を

経営職・管理職としてマネジメント・スキルは必須の能力です。これは天性のものではなく学ぶことが可能なものです。

そして、それと同等以上に重要になる能力がコミュニケーションスキルになります。これも、もちろん学んで身につけることが可能です。効果的にコミュニケーションを図ることで、部下は経営職、管理職に信頼をよせていきます。それがビジネスの成功にもつながっていくのです。

上司と部下との1対1のコミュニケーションの重要性

さて、上司と部下がコミュニケーションをはかる場合、それは1対多数と、1対1のコミュニケーションになります。1対多数の場面とは、主に会議の場面です。

また1対1の場面とは、部下の仕事や作業について、まはたキャリア開発について定期的な確認をする場面になります。左記に関することで、上司と部下がコミュニケーションを取ることは極めて大切です。そうすることで、部下は上司に気にかけてもらえていると思えますから、よりスムーズに仕事に取り掛かれるようにもなるのです。

さて、特に1対1の場面では、部下が安心できる場所、環境下において、コミュニケーションをはかることが大事になります。上司は配慮しなければなりません。

上司は、「とことん聞く」コミュニケーションを

上司と部下とのコミュニケーションに際し、アイコンタクトをとったり、メモをとることは大切なことです。しかし、それ以上に大切なことが「アクティブリスニング」です。つまり「積極的傾聴」です。

その積極的傾聴で、上司は部下から発せられる言葉の背後にあるものを、認識することが可能になります。また何か問題が見つかれば、早めに手を打つこともできるようになります。もし仮にすぐに手を打てなくても、それに向けての検討を始められるわけですから、アクティブリスニングは上司にとっても大変意味のあることなのです。

上司は、いつでも部下の話を「とことん聞く」姿勢を作っておくことが大事です。それで、部下からの信頼を得られますし、仕事をスムーズに進めてもらうためのサポートもできるようになります。上司が、定期的にフロアーを歩き回って、部下に自発的に話しかけることはかなり効果的です。お試しください。

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