社長・経営者の話し方教室(東京)-ビジネスの成功、自分の成長のために、パブリックスピーキング能力を向上させよ!
パブリックスピーキング能力を磨けば、競争優位性を築ける
「Inc.」では、世界最大の投資会社バークシャー・ハサウェイ最高経営責任者であるウォーレン・バフェット氏の考え方について取り上げ、コミュニケーションスキル(とりわけパブリックスピーキング能力)によって付加価値が向上すると紹介している。
コミュニケーションスキルの向上に投資することは非常に重要であり、コミュニケーションスキルが向上すると自分の価値が50%高まるという。
ビジネスの成功、自分の成長には、コミュニケーションスキルは欠かせない。コミュニケーションスキルを磨くことで競争優位性を築け、他者との差別化が図れて自分の付加価値が向上する。
スピーチ講座受講で、ウォーレン・バフェット氏の人生は変わった
バフェット氏は、LinkedInに投稿された動画内にて、以下のようにコミュニケーションの重要性を強調している。
「コミュニケーションが図れないということは、暗闇の中で女の子にウインクするようなものである。何も起こらない。
また、世界中のあらゆる知力を手に入れることはできるが、それを伝達することができない。
そして、その伝えるスキルこそがコミュニケーションスキルである。」(Inc.より引用)
同氏は、かつてパブリックスピーキングに対する苦手意識が強く、人前で話す状況において吐き気を催すほどの恐怖を感じていたことを公に認めている。その後、パブリックスピーキング講座を受け、彼の人生は変わったという。
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■ 社長・管理職の話し方教室ブログ提供/©スピーチ,リーダーシップ開発の名門・社長スピーチ研修所/社長スピーチ研修所所長, 日本コミュニケーション学院総長 酒井美智雄