社長・リーダーの話し方教室|リーダーシップとは、人をあつかう仕事である!

結果を出せるリーダーになるには?

リーダーには、従業員をマネジメントして、仕事で結果を残すことが求められています。リーダーが自分ひとりで仕事の結果を出すのではありません。従業員、スタッフを通じて結果をだすことがリーダーの仕事なのです。

今回は、結果を出せる、優れたリーダーになるにはどうすればよいのかを考えてみることにしましょう。

リーダーは従業員とのコミュニケーション時間を多く設けること

まず、優れたリーダーほど、従業員とのコミュニケーションの時間を多く設ける傾向にあると言われます。これは間違いないことでしょう。

リーダーは会社やチームの目標を決め、その目標達成のためのおおまかな方針を決定します。従業員はその目標と方針を踏まえ、自身に割り振られた個人目標の達成を目指して行動します。

リーダーは従業員の業務遂行についてのやり方には、基本的に細かく指示はしません。任せます。しかし、任せっぱなし、ほったらかしでは、目標達成は危うくなってしますのが現実でしょう。

そこで、「リーダーは、しばしば、要所要所で、従業員とのコミュニケーションを取る時間を設けます。そこでは最新の情報を提供したり、目標達成の進捗状況を把握します。また、もし何か問題があれば、その芽が小さいうちに摘み取ることをする」のです。

従業員とのコミュニケーションの時間が少ないリーダーに、それらのことができるでしょうか?

リーダーが従業員と話すときは、その話に集中すること

さて、従業員から「話をしたい」との申し出があった場合、あなたはどう対応していますか?「後にして」、「明日にして」と言ってはいませんか。

私は思います。話をしたいと申し出があった時は、どんなことがあろうとも、すぐに集中して話を聞ける時間を作るべきであると。

なぜなら、従業員は、忙しいあなたの時間を取ることを申し訳ないと思っています。それにもかかわらず「話をしたい」と言ってきているのですから、何らかの事情があってのことです。ですから、すぐに対応すべきなのです。

そうすることで、従業員はあなたに感謝し、信頼を寄せていきます。リーダーは「リーダーシップ」というものが、人の仕事であることを忘れてはならないのです。

© コミュニケーション教育の名門・日本コミュニケーション学院東京/リーダーシップ/学院総長・社長ブログ