社長・経営者の話し方教室(東京)-チームコミュニケーションのために、リーダーが注意しなければならないこと!

リーダーは偏見を持ってはならない

フォーブスでは、パフォーマンス戦略の専門家によるチームリーダーへのアドバイスを掲載している。チームコミュニケーションを活性させるための、リーダーの注意点を述べている。

まず、コミュニケーションのパフォーマンスが低い人は、偏見を持つ傾向がある。「彼が悪い」「すべての人が悪だ」など、個人の感覚で根拠のない主張をしてしまわないように注意する必要がある。特に国や宗教、考え方の違いを受け入れることが大切だ。

相手を罵倒してはならない、尊重しなければならない

また、厳しい言葉や傷つける言葉を使ってしまうことがある。リーダーとして指導している間、ときには意見が合わなかったりイライラさせられたりすると、相手に対し攻撃的になりがちだ。

しかし罵倒するのではなく、相手を尊重しなければならない。たとえば注意するときに「無能」と表現するのと「理解不足」と表現するのでは相手の受け止め方に大きな差が出る。

リーダーは固定観念を排除して、相手の考えを理解しなければならない

リーダーの中には、自分の意見と合わない人を敵と認識してしまう人もいる。意見の相違は個性の違いも含まれており、相手を判断する材料にはならないことを意識しなければならない。

また人の話を聞くときは、固定観念を排除して相手の考えを理解するように心がける。その上で、自分の意見とすりあわせる、相手の気持ちを確認することが重要だ。

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■ 社長・管理職の話し方教室ブログ提供/©スピーチ,リーダーシップ開発の名門・社長スピーチ研修所/社長スピーチ研修所所長, 日本コミュニケーション学院総長 酒井美智雄